写真を別の保存先へ移す前の確認チェックリスト
転送を申請する前に、確認しておくと止まらずに済む点を、Appleの公式の記載(2ページ)からまとめました。方向によって違う項目は、分けています。
結論
- 先に確認するのは、アカウントの種類・iCloudの「高度なデータ保護」・移す先の容量の3点です。
- 残したいものが、Live Photos・共有アルバム・スマートアルバムなら、この転送では移せません。
- 元の写真は消えません。転送後に、移した先で見つかるかを確かめます。
どちらの方向でも確認すること
- 子ども用のアカウント、または管理対象のApple Accountではありませんか(使えません)。
- iCloudの「高度なデータ保護」が有効になっていませんか(有効な間は転送できません)。
- 移す先の容量に、すべて入る空きがありますか(足りないと、すべては転送されません)。
- 残したいものに、Live Photosはありませんか(どちらの方向でも転送されません)。
GoogleフォトからiCloudへ移すとき
- iCloud写真とiCloud Driveを有効にしましたか。
- 転送中にストレージエラーが出たら、容量を用意して、あらためて申請します(二度目以降は、重複する写真は追加されません)。
- 転送の途中でiCloud写真を無効にすると、転送が止まります。
- 転送後は、写真アプリの「Google から読み込み」アルバムを見ます。見つからないものは、iCloud Driveの「Google から読み込み」フォルダです。
iCloudからGoogleフォトへ移すとき
- Apple Accountは2ファクタ認証を使っていますか。
- Googleアカウントでフォトを使っていますか。
- 転送には3〜7日程度かかります。申請後に追加・変更・削除した写真は反映されません。
- Googleフォトにはアルバム1つにつき写真20,000枚の上限があります。超えた分の写真も転送されますが、アルバムには追加されません。
- 転送されたアルバムやビデオのファイル名の冒頭に「Copy of」が付きます。
手順と、公式の全項目は、GoogleフォトからiCloudへ、iCloudからGoogleフォトへにあります。移す先の容量と料金は、容量帯別の一覧で確かめられます。
よくある質問
チェックの順番はありますか。
アカウントの種類と高度なデータ保護は、転送を始められるかどうかを決めるので、最初に確認してください。
途中で止まったら?
止まった時点で転送済みの写真だけが、移した先に表示されます。残りは、条件を直して、あらためて申請します。